Vintage Beads Accessory

時間(とき)を超え、
その輝きを貴女へ・・・
アトリエSoleil(ソレイユ)は
1900年代~1940年代頃のフランス、
ドイツ、チェコ・スロバキア、
オーストリアのデットストックのまま
眠っていたビーズを現代の物と融合させて世界でたった一つのOnly One♪を制作しています。
●遠い昔のヨーロッパの国々の片隅で忘れられていたビーズたちを自ら買い付けています。
●毎月、山梨と名古屋で定期講習会を、不定期にて東京1dayレッスン、1年に一度USシカゴにてワークショップを開催。
●K-PROJECTとしてイベント企画、運営、プロデュースを行っています。
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Bead Art 増刊号1「コスチュームジュエリー」
¥1,650
SOLD OUT
4月14日発売のBead Art 増刊号「コスチュームジュエリー」の34ページ、35ページに作品が掲載されました。 今回は美しい「赤」のVintageガラスを主役にした「Belles pièces rouges」 はレシピなしの1点物です。 「希少な赤」については過去にも触れて来ましたが、赤いガラスは割れやすく、焼くのが難しい。と言われていますが、古き良き時代も「赤」は貴重な存在でした。 透明感の中に時代の背景が映し出されそうな1800~1940年代頃の 希少な「赤」を使用して、素材の声に耳を傾け…、 もしその時代に自分がいたら…と連想しながら私なりのコスチュームジュエリーを仕立ててみました。 本作品には1800年代頃の希少なCarre'(カレ)やベルエポックの輝きのノーブルなピンクのマーキス、吹きガラスなど…贅沢な素材を封じ込めました。 そしてもう1点「Saison rafraîchissante」は優しい色合いのヴェネチアンビーズに心惹かれて、爽やかな季節をイメージしたネックレスとブローチの2Wayです。 時代を超えて愛用され、身に着けた人の個性を表現してくれる存在の1点になって欲しいと思いをこめてデザインしました。 こちらの作品は「X-SENCE」さんで4月下旬から材料セットをご用意しています。 初心者さんでも作りやすいデザインに致しましたので是非に~♪ ◆掲載作品はBead Art Show-YOKOHAMA 2022春-にて5月26日(木)→28日(土)まで、出版を記念して展示されます。是非、会場まで足を運んで見てみて下さいね。 ※過去のBead Art掲載作品こちらからご覧頂けます。 https://soleildoor.exblog.jp/i17/
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Bead Art Vol.40
¥1,320
1月17日発売のBead Art Vol.40に作品が掲載されました。惜しくも本誌は休刊となる最後の号で雑誌のタイトルでもある「ビーズアート」がテーマでした。 「モンタナブルー」に魅了されて始まった私のビーズワーク。 この色はビーズアクセサリーを作り始めた頃の楽しさや喜びを思い出させてくれる「アトリエSoleil」の起源とも言える色です。 作品は本誌「Bead Art」の復活を願い、待ちながら…、ビーズワークの楽しみを未来へ伝えて行きたいという思いをこめて制作させて頂きました。 作品タイトルは「飛翔 ~未来へ~」本誌にて作品の迫力をご堪能下さいね。